355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

こちらのほうは、今は全く検討段階で、何も進んでいるところではないというふうなところですが、今、御承知のとおり、新電力会社市場価格の高騰によって、なかなか難しい面も見えてきて、倒産も相次いでいるというところは御承知のとおりだと思いますが、それに自治体が新電力に加わる、加わらないかも含めて、そういったところの可能性をこれから検討していきたいと、そういった旨の発言だと理解しております。

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

一部で返済も始まっていますが、中小企業がやむなく借りた債務が大きな問題となっており、過剰債務倒産に加え、物価高倒産や長引く苦境に心が折れて倒産、廃業に追い込まれる中小企業が急増することが危惧されています。 本市商工業関連経営状況も非常に厳しい状況にあると聞いていますが、それらの実態を把握していますか。業者の相談などの対応はいかがでしょうか。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

業界の衰退、いわゆる事業撤退倒産につながることはないのかと危惧されるものと思います。 先日、経営者の方々のお話を聞く機会がございました。このコロナ禍円安の中で、経営的に維持しているのが精いっぱい、事業拡大雇用拡大に向けての企業体力の余裕はないとのことでした。あわせて、中国木材の進出について聞いてみますと、影響はないとは言えないが悲観はしていない。

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

訪れた学生らは、本当にお金払わなくていいんですか、お米が助かりますと大変喜ばれ、アンケートには、コロナでアルバイトもなくなり就活も思うようにいかない、親が自営業で倒産するかもしれず不安など、深刻な声も寄せられています。当市としても、さらなる学生生活支援事業として食料品支援はできないかお伺いいたします。 ②生理の貧困が社会問題になっています。当市での取組についてお伺いします。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

陳情によると最低賃金を大幅に引き上げるべきとあるが、最低賃金の急激な引上げは、地方中小企業倒産にもつながりかねないと思うことから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 また、同じく不採択とすべきであるとの意見として、最低賃金全国一律に時給1,500円以上の法改正を求め、またその財源措置を国に求めている要望であるが、現実的には地域間格差等もあり、全国一律は非現実的である。

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

今まで幾度となく、入湯税についてだけ聞いてきたわけですけども、いただいて会社倒産となった場合、従業員対応をどうするのかということで、生活の安定を確保するための総体的な判断だったと、市民にも御理解いただきたいという答弁でありましたけれども、今色々プレミアム宿泊券とかの形で市が一生懸命応援しておりますので、やはりこの入湯税が入らないということについては、やはり不公平な是正をやっぱり優先するというふうにしていただきたいなというふうに

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

特に、昨年5月1日に鹿角パークホテル県内第1号の新型コロナウイルス関連倒産となったことは衝撃の出来事でありました。最近では、市を挙げて応援していた冬季国体やインカレの大会が中止になったことはとても残念であります。  そのような中、本市出身者によりパークホテルも新たな経営者の下、再開されることはとても明るいニュースであり、これを後押しした市長の英断に敬意を表したいと思います。

男鹿市議会 2020-12-16 12月16日-06号

また、介護事業者が大幅な減収で、倒産や縮小、介護事業から撤退を余儀なくされるような事態は避けなければなりません。そのためにも安心して介護事業を継続できる経済支援が必要です。こうした困難を早急に打開し、新型コロナウイルス第2波、第3波、さらには「長期化」に備えて介護基盤を強化していくことが必要です。 介護保険制度は施行後丸20年を経過しました。

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

あまり影響がないような答弁でしたけども、全国的には、今年の9月、10月になって飲食業など従業員5人未満の小規模零細事業者とか、家族で経営している店舗などの倒産店じまいが増えているというデータが、東京商工リサーチから発表されています。私も本市店じまいをしているケースを何件か耳にしていますが、当局にはそのような情報が入っているでしょうか。もし、入っているのであれば伺います。

男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号

やっぱり今から二十数年前、秋田市の大きなA級という土建屋がばたばたと倒産しました。なしてかっていうと、競争してねがったんだす。切磋琢磨してなかったです。男鹿の業者は残ったす。それはやっぱり競争原理で生き残ってきて、財務的な面も技術的な面も頑張ったからですよ。そういうことがないと、やっぱり残っていけない。過保護はやっぱり絶対うまくないと思います。

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

まあどんどん広がっていろんなところで倒産した方もいるようでありますけれども、そういう点の業者へのいわゆる私の気づいた点、いろいろ取り上げてますから、市も先ほど、今日の報告、昨日の答弁で七、八つの対策をやっていますから、全てっていうわけではないんだけども、幾らかは評価したいと思います。

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

しかしながら、交付金でしのいではいるものの、本市実体経済中小企業においては、倒産危機にあるということも実情であります。また、まさに現在は第3波の真っただ中にあり、今後も冬場にかけてインフルエンザとともに感染が拡大されることが危惧されております。 先日、佐竹知事首都圏との移動制限はしないと記者会見しました。

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

鹿角パークホテル倒産しましてその理由というのは、やはりコロナ影響もありますけれども、年々、人口減少して利用客が少なくなったということで売上げが減って赤字が重なったと、こういう形で倒産したわけですけれども、今、新しい業者がそれを引き継いで再開するにして、果たしてうまくやっていけるかと非常に心配なんですね。